2019-07-19_コミック新刊

新宿LOFTについて ホストクラブが入っているようなデカい雑居ビルの地下。

●2019年07月19日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 ヤンマガKCスペシャル CANDY&CIGARETTES(5) (ヤングマガジンコミックス) 井上智徳 → 【オススメ】 井上智徳/CANDY & CIGARETTES

★(電子版同発) 秋田書店 ヤングチャンピオン烈コミックス 高嶺の華は乱れ咲き 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス) いとうえい

★(電子版同発) 講談社 ヤンマガKCスペシャル あらくれお嬢様はもんもんしている(1) (ヤングマガジンコミックス) 木下由一

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス 静さまは初恋である、浪漫斯はまだない。 1 (ヤングジャンプコミックス) 石川秀幸

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス まくむすび 1 (ヤングジャンプコミックス) 保谷伸

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス 月色のインベーダー 1 (ヤングジャンプコミックス) 山野藍

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス 可愛そうにね、元気くん 1 (ヤングジャンプコミックス) 古宮海

☆(電子版同発同額) 白泉社 花とゆめコミックス 執事・黒星は傅かない 1 (花とゆめCOMICS) 音久無

★(電子版同発) 白泉社 花とゆめコミックス 恋するMOON DOG 1 (花とゆめCOMICS) 山田南平

★(電子版同発) 白泉社 花とゆめコミックス 鉄壁ハニームーン (花とゆめコミックス) 田中メカ


2019-07-18_コミック新刊

ポルカドットスティングレイ ポルフェス45 “ #有頂天 ワンマン” @日本武道館 本編は不思議な構成。
フィロソフィーのダンス 奥津マリリ生誕祭@TSUTAYA O-WEST 今回のテーマは青春時代とのこと。
ザ・ペニンシュラ東京 ハード面は、素晴らしい。

●2019年07月18日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 一迅社 百合姫コミックス 割り切った関係ですから。: 1【イラスト特典付】 (百合姫コミックス) FLOWERCHILD

★(電子版同発) 集英社 りぼんマスコットコミックス ときめきトゥナイト 江藤蘭世の宝箱 (りぼんマスコットコミックス) 池野恋 → 【オススメ】 池野恋/ときめきトゥナイト 江藤望里の駆け落ち

集英社 愛蔵版コミックス ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 上 (愛蔵版コミックス)(下) 池野恋


2019-07-17_コミック新刊

●2019年07月17日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 講談社コミックス月刊マガジン ましろのおと(23) (講談社コミックス月刊マガジン) 羅川真里茂 → 羅川真里茂/ましろのおと

★(電子版同発) 講談社 講談社コミックス 死なないで!明日川さん(1) (週刊少年マガジンコミックス) 高畑弓


2019-07-16_コミック新刊



●2019年07月16日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス プチプリ 今宵、オオカミホテルでランデヴー 2 (プリンセス・コミックス プチプリ)琴川彩 → 【オススメ】 琴川彩/今宵、オオカミホテルでランデヴー

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス プチプリ 愛人・失格 〜嘘をもう一つだけ〜【電子単行本】 1 (プリンセス・コミックス プチプリ) 仲垣友恵

★(電子版同発) 秋田書店 ボニータ・コミックス 咲良の居酒屋歳時奇(1) (ボニータ・コミックス) 永久保貴一

★(電子版同発) 秋田書店 ボニータ・コミックス ひとっこひとり百鬼の里(1) (ボニータ・コミックス) 室長サオリ

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス 魔王陛下のお掃除係 1 (プリンセス・コミックス) 我鳥彩子/梶山ミカ

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス 約束は図書館の片隅で(1) (プリンセス・コミックス) 藤田麻貴

☆(電子版同発同額) 少年画報社 ねこぱんちコミックス ひとりひとねこ(1) (ねこぱんちコミックス) ウオズミアミ


安島薮太/クマ撃ちの女


クマ撃ちの女 1巻: バンチコミックス

■執念と情熱でヒグマを追う女性狩猟者の話。

女性の狩猟者を主人公とした、エゾヒグマ狩りの話。 追っているのに遭遇しても失敗して襲われることが頭によぎり 撃てない、でもそれでもその後も執拗に追いかける、というのが リアル。


冒頭は、彼女が取材を受ける予定で、でもすっぽかしたことを 取材する側の視点からモノローグが入る、という面倒くさい スタイル。こういうギミックは読みづらいが、この話は主人公 が自身を説明したり傍から客観的に彼女を描写する第三者は確かに必要。結果、素人がバディとして同行する、というよくある 設定になってしまったが、本作に関しては正解。


同行する第三者は脱サラして専業をはじめたばかりのライター。 祖父が彼女と同じ猟友会ということで、ヒグマを仕留めた若い狩りガールがいると聞いて取材を持ちかけてきたのだった。 この、狩りガール、的な軽いノリの話なのかと思ったが、 主人公はもっとヒグマに対して狩りたいという執念が強く、 でも自分はまだまだであるという認識もあるという状況で、 全く軽くはない。ちなみにクマを狩猟するというとマタギという 単語が浮かぶが、マタギは集団狩猟なので、 単独行動している彼女をマタギ女子とかマタギガールと 称するわけにはいかないのだろう。まぁキャッチーじゃないしね…。


それと、クマにしても生き物なので、それを安易に狩るのは なぁ…ということで、害獣退治という名分でお声がかっているなら ともかく、そうでない場面での狩りは微妙な感じも。ただし。 133ページにある「私はヒグマを撃ちたくて撃ちたくてたまらないんです」は私欲というのとはちょっと違う。 主人公こだわっている理由は、143ページに「敵討ちのクマ撃ち」 とあり、180ページめ中段のコマで クルマに乗っていて襲われたような様子が描かれているので、 つまりは、そういうことなのだろう。 そりゃそうだ。相手に何かを認めていなければ、 そこまでのめりこむこともない。


かように、根っこは結構重い。 それをライターが同行するというスタイルで、 この話はどこに着地させるのか。 エピソードは読ませるのだが、大きなストーリーに 関してはちょっとどう転がるのかなぁと思いもする。


【データ】
安島薮太
クマ撃ちの女
【発行元/発売元】 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ クマ撃ちの女 1巻: バンチコミックス
小坂チアキ、職業・兼業猟師。 彼女が狙うのは、“日本最強生物”エゾヒグマ……!! 北海道を舞台に描かれる、命がけの狩猟劇!!



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【オススメ】 伊藤伸平/地球侵略少女アスカ


地球侵略少女アスカ : 1 (アクションコミックス)

■【オススメ】 美少女もの異星人地球侵略ライトコメディ。造形の妙。

指令により地球への侵略を試みようとする宇宙人が主人公。 地球人に対するデータや意識の書き換えなどはお手のもの。 擬態も当然、ということで、完璧な美少女女子高生として 日々を送ることに。そして物凄く同級生の女の子たちに絡まれるのだった。


そんな生活のなか、地球には当然のように他の異星人たちも来訪していた。その宇宙人を排除するのも仕事のひとつ。ということで、 ライトな百合コメディが展開されるなかバトルシーンだけがガチという 異色戦闘SFに仕上がった。


冒頭の話で同級生を巻き込んでその後もバディ的に話を進めるのかと思いきや、記憶を喪失させることができる能力でリセットさせ、一方早々から同級生が宇宙人に襲われて消えてしまうのかと思いきやそこも救ってリセットさせる、ある種同じ日を繰り返すタイムループものの作品と似た、結局は普通の日常がベースで繰り返されていくという、つまりはオーソドックスなスタイルのコメディ。


とはいえ地球侵略の進行状況は問われるわけなので、 時間軸も一応あるのだが、そこも適当にごまかしていくのが この手の話の王道。この話はそのスタイルでも全然良いと思う。


【データ】
伊藤伸平
地球侵略少女アスカ
【発行元/発売元】 双葉社 (2019/6/12) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ 地球侵略少女アスカ : 1 (アクションコミックス)
一見普通の女子高生・槇野(まきの)アスカは、実は悪の侵略宇宙人、アスカ・デウス・マキナ。あまりに人間そっくりに擬態してしまったため、本来の悪の宇宙人の使命より、普通の女の子らしい感覚にはまってしまったり、女子高生ライフを満喫してしまったりすることもしばしば。アスカと、アスカのことが大好きなクラスメイト・みのりたちが、毎回様々な美少女侵略宇宙人たちと戦ったり戦わなかったりする、美少女SFコメディ決定版! 百合要素もあるよ!


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伊藤伸平/子はカスガイの甘納豆
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北野詠一/片喰と黄金


片喰と黄金 (ヤングジャンプコミックス)

■あまりなさそうな、アイルランド移民漫画。

大飢饉のアイルランド。 農場の主人と従者という関係だった二人は 浮浪者となり死体漁りをしながらも ゴールドラッシュのアメリカへの渡航を志していた。


飢饉でそれまでの生活を失い、身内も失い、 食べるものもなく、しかしだからこそ残された者は そうした苦しみを、飢えも病気も未来永劫知らなくて良い大富豪に なるのだ、と強い意思を持った者の話。


アイルランドからアメリカに移民として渡る漫画。 飢饉に苦しむアイルランドを起点として一世を描く 漫画はそうそう見ない。意思はあるが、栄養は足りていないし ケガはしているし成長足らないし、ということで 基本シンドい話ではある。ただし夢と希望はある。


冒頭で出会った娘をなくした青年が同行するバディものに なるのかと思いきやそんな展開にはならず、 その後も出会いがあっては別れていく形。 主人公に周囲を巻き込んでいく才覚があることは 道中で示されている。


登場人物を増やさないのは転がし方として上手い。 切なくはあるのだが。一巻のうちに アメリカに上陸したのはちと早い気もするが、 そこまでの過程で尺をとるのも厳しいので これで適正なのだろう。


シビアな話だが、それでもコメディタッチ含めて テンポよく運んでくれるので読みやすい。 面白いとは思うが、読んでいて気分のよい 話になるかというとそれは無理だろうなという 題材なので、続刊を買うかどうかは様子見で…。


【データ】
北野詠一
片喰と黄金
【発行元/発売元】 集英社 (2019/6/19) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→ 片喰と黄金 (ヤングジャンプコミックス)

1848年、カリフォルニアで発見された一粒の黄金をきっかけに始まったゴールドラッシュ。黄金発見の翌年、1849年。噂は世界中へ広がり、野心家たちが無名の田舎町へと押し寄せていた――。同じころ、アイルランドを襲った未曾有の飢饉で全てを失ったアメリアとコナーの貧乏主従も、人生逆転を期してカリフォルニアへ向かう。大西洋を越え北米大陸を横断する遥かな旅が始まる!



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