2017-02-27


●2017年2月27日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 弦斬サンの命令は絶! 対! !(1) (ニチブンコミックス) さいだ一明   コミックヘヴン

★(電子版同発) アニマエール! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)  卯花つかさ   まんがタイムKRコミックス

☆(電子版3/10) 小学生もゆるくない。 (1) (まんがタイムKRコミックス)  村上メイシ   まんがタイムKRコミックス

☆(電子版3/10) ななかさんの印税生活入門 (1) (まんがタイムKRコミックス)   kashmir   まんがタイムKRコミックス

☆(電子版3/10) 魔王城のお姫様 (1) (まんがタイムKRコミックス) 上下   まんがタイムKRコミックス

★(電子版同発) 夢見るプリマ・ガール! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 昆布わかめ   まんがタイムKRコミックス

☆(電子版同発) だから美代子です 3 (バンブーコミックス)  むんこ   バンブーコミックス

☆(電子版3/10) 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (6) (まんがタイムKRコミックス) きゆづきさとこ   まんがタイムKRコミックス

☆(電子版同発) 動物のおしゃべり (17) (バンブーコミックス 4コマセレクション)  神仙寺瑛   バンブーコミックス

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール Tour 2017 “凝視と愛撫の旅団 brigada mirada y caricia” @Billboard Live大阪 サービスエリア7,500円(+BOXシート座席指定料1ボックス3,240円)
●すごーい、たのしー。そんな感想。 ムード歌謡やアルゼンチンタンゴを解体してジャズにしてそこにオーケストラという欧州音楽のテイストを混ぜ込んだミクスチャー。迫ってくる音の圧力が凄い。本編一時間半超はビルボード・コットンクラブ・ブルーノートの公演としては長め。それを存分に楽しませてくれる。とはいえ飯食いながら聴く音楽ではないかな。酒だけで楽しむのがちょうどよい。
●場所はリッツ・カールトンも入っている建物の地下二階。地下ということなので東京と違って景色は見えず。なお梅田の駅やヒルトン大阪から地下を辿っていけるのだが行き方がやや難易度高し。とはいえ雨に濡れずに行けるのはよい。地上から行くとどうしたらたどり着くの?と混乱するので地下から行くことをおすすめします。
●ビルボードライブの内部は東京とほぼ変わらず。ただし高低差は少ない。今回はBBL初のボックス席。ここに座ると会計もテーブルチャージなのか。なるほど、金払うほど優遇されるのね・・・。なおチケット代は既に精算済ということなので、ポイントは入場時に口頭で伝えられるのみ。ああ、このポイントはいつ使うことができるのだろう。。。そういえばJALカードを見せるとサービスエリアではグラススパークリングワインが一杯もらえるらしい。持ってけばよかった。
●MCなしで突っ走った本編だがアンコールではくだらないMCあり。いわゆるドイヒーの類のトークでオヤジ臭炸裂。本編中になかったのは何より。笑えるけど。なお大阪での公演ははじめてであるらしい。移動するには特にハープが厄介なんだそうな。

2017-02-24


●2017年2月24日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

獣医さんのお仕事in異世界 1 (アルファポリスCOMICS) hu−ko   アルファポリスCOMICS

平兵士は過去を夢見る 1 (アルファポリスCOMICS) 鈴木イゾ   アルファポリスCOMICS

ダンジョンシーカー 1 (アルファポリスCOMICS)  水清十朗   アルファポリスCOMICS

☆(電子版3/24) あの子に恋する 山田に恋した 1 (マーガレットコミックス) 細堀ゆかり   マーガレットコミックス

☆(電子版3/24) てんちょう、ダメ、絶対 1 (マーガレットコミックス)  柴なつみ   マーガレットコミックス

スパイスとカスタード 1 (フラワーコミックス)   宇佐美真紀   フラワーコミックス

☆(電子版3/10) なめて、かじって、ときどき愛でて 1 (フラワーコミックス) 湯町深   フラワーコミックス

☆(電子版3/24) 箱庭のソレイユ 3 (マーガレットコミックス) 川端志季   マーガレットコミックス

☆(電子版3/24) 素敵な彼氏 3 (マーガレットコミックス)  河原和音   マーガレットコミックス

☆(電子版3/24) マリーマリーマリー 5 (マーガレットコミックス) 勝田文   マーガレットコミックス


【オススメ】 横山了一/北のダンナと西のヨメ


北のダンナと西のヨメ

■【オススメ】ケンミンSHOWを楽しむ人が多いように、ご当地話は面白い。 まぁ、あのテレビのネタは地元の人に聞くと、そんなわけないじゃんって返される ことも多いですが・・・。

県民性マンガエッセイ。この手のネタは面白いが本作の場合は欲張ることなく 著者夫婦の話に留めて題名からオーバーランしなかったところが寧ろ勝因。


著者であるダンナは北海道の釧路出身。冒頭から、釧路帰ったついでに 札幌寄らなかったの?という話があり、移動距離何キロだよ!とツッコんでいて、 とても共感。作中で紹介される北海道民のメンタリティは、心地よいなぁと思う。 とはいえ釧路に行きたいとは思わないが・・・いや、観光するには何もなさそうなので・・・。一方、ヨメさんのこちらも漫画家加藤マユミ氏は神戸出身。とはいえ山のほうで、いわゆる神戸らしさは微妙ではある。


互いの地元を訪ねてのエピソードが多め。この展開だとあまり転がす余地も ないような気がするが、そもそも長く続けることを前提とした企画でなかった からこその内容だろう。自分たちの知っている土地、経験しているエピソード だけを綴り、それ以外に広げようとしなかった誠実さが、本作の面白さの所以だろう。


あるある、や、なにそれ知らない、が適度に混ざり、土地を知らない者も楽しく読める。 人気なのもさもありなん。好評につき続刊2巻も出ました→北のダンナと西のヨメ2


【データ】
横山了一 (よこやまりょういち)
北のダンナと西のヨメ
【発行元/発売元】飛鳥新社 (2016/3/23) 【発行日】2016(平成28)年6月17日発行 ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→北のダンナと西のヨメ
そこらへんを鶴が舞い、シカと車がしょっちゅう事故る、最果ての地・北海道。 死ぬほどうるさいバスの中、おばちゃんがアメを仕込む、コッテコテの地・関西。 凸凹漫画家夫妻がお互いの“あたりまえ"に、とまどい、悶える、異色の県民性コミックエッセイ。


■当サイトの著者他作品レビュー
【オススメ】 横山了一、加藤マユミ/飯田橋のふたばちゃん
【オススメ】 横山了一/極☆漫〜極道漫画道〜

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2017-02-23


●2017年2月23日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) バンデット(1) (モーニング KC) 河部真道   モーニングKC

★(電子版同発) 眼鏡橋華子の見立て(1) (モーニングコミックス) 松本救助   モーニングKC

★(電子版同発) 球場三食(1) (アフタヌーンKC) 渡辺保裕   アフタヌーンKC

★(電子版同発) あしあと探偵(1) (アフタヌーンKC) 園田ゆり   アフタヌーンKC

★(電子版同発) 聖域コンシェルジュ(1) (アフタヌーンKC)   鈴木ミニラ   アフタヌーンKC

★(電子版同発) 超人間要塞 ヒロシ戦記(3) (イブニングコミックス)   まつだこうた   イブニングKC


2017-02-22


●2017年2月22日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

☆(電子版同発) 無能なナナ(1) (ガンガンコミックス) るーすぼーい   ガンガンコミックス

☆(電子版同発) 梅衣堂ひよと旦那様の野望(1) (ガンガンコミックス) 米山シヲ   ガンガンコミックス

☆(電子版同発) クイーン・オブ・サーカスの猫(1) (ガンガンコミックスONLINE) あるまるみ   ガンガンコミックスNLINE

☆(電子版同発) クロスプレイ -CLOSE PLAY-(1) (ガンガンコミックスONLINE) 芹之由奈   ガンガンコミックスONLINE

☆(電子版同発) 渋谷金魚(1) (ガンガンコミックスJOKER) 蒼伊宏海   ガンガンコミックスJOKER

liar(1) (ジュールコミックス) (2)   袴田十莉   ジュールコミックス

SUPERFINE (完全生産限定盤)
isai Beat presents 冨田ラボ LIVE 2017 @ 恵比寿LIQUIDROOM ¥5,800-
ゲストシンガー: AKIO / 安部勇磨(never young beach) / 城戸あき子(CICADA) / 坂本真綾 / 眈訃淑( cero ) / bird / 藤原さくら
cero に興味をもって調べていたところこのライブに行き当たった。いや、音は好きだけれどあんまりヴォーカルには興味持ってないんだよなぁ。と思いつつ。真綾さん出るのか、藤原さくらも見たことないな、ということでチケットを見てみると取れるタイミングだったのでこれもご縁だろうと押さえてみた。
結果リキッドは結構な混雑。面白いライブではありました。男性陣のヴォーカルのほうが好みかな。高城さんも、お、これならいいじゃん、という感じなのでライブでcero見るのも楽しみかもと思えたのが収穫。最初と最後で歌ったあきおさんは、明るくアッパーなモードで終始盛り上げて、このひとのライブも見てみたい。真綾さんは、やっぱりこの声が一番好きだなぁと。
冨田ラボ自体は、ヴォーカルレスのインストだと実験的で退廃的な感じがするのに、オンヴォーカルの曲はわりと普通に聞こえてしまう。いや、歌は難しくて歌うの大変そうだし、音も後ろでごちゃごちゃやっているのでよく聴くと楽しめるんだけれども。個人的にはベースがリトル・クリーチャーズの鈴木正人さんだったので、お、と思いました。そういや一緒にやってるんでしたね。
ところで公演名を見ていなかったので帰りに渡されたチラシの中に au isai Beat のパンフレットが入っていてちと驚いた。バング・アンド・オルフセンなのか。アンバサダーには冨田ラボと花澤香菜の名が。また面白いところ狙いましたね。

2017-02-21


●2017年2月21日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版既発) 先生ごめんなさい(1) (アクションコミックス) 黒澤R   アクションコミックス

★(電子版既発) 茶子と穂乃花 ~分裂細胞ナルキッソス~(1) (アクションコミックス) 鈴丸れいじ   アクションコミックス


島津郷子/漫画家、パーキンソン病になる


漫画家、パーキンソン病になる。 (ぶんか社コミックス)

■内容に価値ありの難病体験者本人によるエッセイコミック。 ただし同じところをぐるぐる廻る内容なのは色々な意味でシンドい。

題名通りの作品。漫画家として活動していた著者が、 2001年から右半身のだるさと右手の震えという体の異変を感じつつ、 検査を受けるが異常は見つからず、しかし直感的に パーキンソン病ではないか、と思い悶々とする、という話である。


人間ドッグではどこにも悪い所見はなく、紹介状を書いて もらって行った大学病院では神経内科を案内されるが そこで処方された薬はパーキンソン病にはご法度だったという。 その後、精神科を訪れ、再び神経内科へ。そこではノイローゼ だと診断される。他のときは精神科の病院へ入院。 鬱になるが著者の場合はウツ症状なだけで薬の影響。 パーキンソン病の権威の先生にも見てもらうが違うと診断され、 親には占い師のもとに連れて行かれ、他の病院では薬があわず、 知り合いに紹介されるのはホメオパシー療法。 更には脳神経内科に入院し徹底的に検査するが その結果はこれまたパーキンソン病ではないとの診断。しかし著者は 自分はパーキンソン病のはずなのに、薬が効いているのがその証拠だと 信じて疑わない。


・・・いやいや、大変だこれは。症状が出ているのに病気が確定しない。 一方で病気を怖がり、不安のあまり震えがとまらず眠れもできなくなる。 あちこちの医者を ホッピング ウツも含めて薬の副作用だったり止めたせいだったり。勝手な判断をしたりするのも そのせいか。迷走するのは本人のせいか医者のせいか、いや 病気というものがそもそも判断が難しいものなのだろう。 しかしこのぐるぐると同じところを回っている感じはやりきれない。 著者の感情が露わに表現されているゆえのやりきれなさでもある。


作品の読みづらさは、掲載がそもそも継続的に読むことを 想定していない実話系雑誌であり、そこから抜粋で一冊の本に していることもあるのだろう。物語の軸や時間経過がよくわからない。 一方でこうした経験をした著者が新作を世に送り出すということは 凄いことだろう。


病気でもなんでも、ある程度それを受け入れてしまうほうが 楽なのでは、と思いつつ、でも闘わないといけない面もあるので難しい。 一概には言えないし、そもそも所詮は外野の意見、 当事者がどう思うかは人によるし時と場合にもよる。 そんなこと、と思う時や場合もあれば、そうでない時や場合もある。 人によっては何を悩んでいるのか何が問題なのかと思うだろうが、 そういう人も別の問題にはひっかかることがあるだろう。 そんなことを考えさせられる一冊ではあった。


【データ】
島津郷子 (しまづきょうこ)
漫画家、パーキンソン病になる
【初出情報】ほんとうに泣ける話(2013年〜2016年) 【発行元/発売元】ぶんか社 (2016/12/10) 【レーベル】BUNKASHA COMICS 【発行日】2016(平成28)年12月20日初版第1刷発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準)
■購入:
amazon→漫画家、パーキンソン病になる。 (ぶんか社コミックス)
名作「ナース・ステーション」の作者が、みずからの発症から脳への電極埋め込み手術までのすべてを描く渾身のエッセイ!
女性コミック誌『YOU』で「ナース・ステーション」という作品を 10年以上にわたり連載していた人気作家が人気絶頂期に異変。 休載を余儀なくされ、ドクターショッピングの末、ついにパーキンソン病と診断。 入院や薬物療法から、脳への電極埋め込み手術を受けるまでを余すところなく描いた渾身のエッセイ。 手術後の現在も声は出ず、歩行も困難な著者が、進行していく病と向き合いながら、 震える手で、ペンを握りしめ、描き、生きる姿に涙が止まらない感動の一冊です。


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