2019-02-20_コミック新刊

●2019年02月20日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 秋田書店 ヤングチャンピオン・コミックス Mr.CB(1) (ヤングチャンピオン・コミックス) 綱本将也/谷嶋イサオ

★(電子版同発) 講談社 ヤンマガKCスペシャル 白百合は朱に染まらない(1) (ヤンマガKCスペシャル) 平沢ゆうな

★(電子版同発) 竹書房 バンブーコミックス/タタン 俺たちつき合ってないから 1 (バンブーコミックス タタン) 宮崎摩耶/山崎智史

★(電子版同発) 竹書房 バンブーコミックス/タタン ブラック・テラー (バンブーコミックス タタン) 三堂マツリ

☆(電子版同発同額) 白泉社 花とゆめコミックス 忍恋 1 (花とゆめCOMICS) 鈴木ジュリエッタ


【オススメ】 川端新/月光社ボーレイ奇譚


月光社ボーレイ奇譚(1) (ボニータ・コミックス)

■【オススメ】憑依系演技ものの変形。他人になりきる人間代行の 仕事をするお話。

時代は昭和初期。便利屋稼業の変形、他人になりきる代行業を行っている月光社。そこでは、時に姿から声まで変装して代行を請け負うのだった。


社員は社長と女性の二人きり。この女性が、依頼された人物になりきり、姿形から行動まで変装するという話。依頼ごとにエピソードが展開されるのは探偵ものと同じ。一方で、ある人物になりきる、というのは憑依ものの演技と同じ。


ということで、俳優の演技話とクロスするエピソードあり。寧ろ そちらでヒロインの出自を匂わし、本筋はこちらにあるのか?と 思わせる。


大きな物語としては、相手の期待する誰かを演じることで生きている ヒロインが、自我のない状態からどう成長していくのか、が ポイントになるのだろうが、居場所も仕事も信頼するパートナーも いる状態であるというのは展開としてはネック。 エピソードを積み重ねて転がしていくことは出来てしまうだけに、 この先どう話を持っていくのか、興味深い。


【データ】
川端新 (かわばたあらた)
月光社ボーレイ奇譚
【発行元/発売元】秋田書店 (2019/1/16) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ 月光社ボーレイ奇譚(1) (ボニータ・コミックス)
姿から声まで、そっくりそのまま入れ替わる“人間代行”の仕事を請け負う「月光社」。ある日、1件の依頼が月光社に舞い込んだ。内容は、依頼人の親に「普通に暮らしていく」と告げること、ただそれだけ。だが、この依頼は一筋縄ではいかないようで…!? “ボーレイ”と呼ばれる少女・神保レイ子の妖しげなる変身活劇の幕が上がる…!!


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【オススメ】 川端新/神軍のカデット
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【オススメ】江戸川治/ホウキにまたがる就活戦争


ホウキにまたがる就活戦争 1 (ジャンプコミックス)

■【オススメ】実力はあるのだがあがり症ゆえに発揮できない 魔法使いの話。途中から師匠とのバディものにしたのは正解。

剣と魔法の世界。魔法学校を出ながらも就活連敗中 の少女が主人公のお話。極度の人見知りゆえ 人の目が気になって実力が出せない。 だが実際は世に5人しかいないといわれるドラゴンを 使うことのできる力量を持っているのだった。


貧乏な家で、母親が頑張って魔法学校に通わせてくれたのだが、 そんな状況でもあがり症を克服できない、というのは 少々微妙。さらに、魔法使い就職氷河期、という設定 となっているが、これは逆に売り手市場なのに彼女だけ 就職が決まらない、くらいなほうが良かったのではないか。


などと前半はもやもやする部分あり。そんな状況でも 火事場の馬鹿力でドラゴンを召喚し他の魔法使いの悪行を 止めたことで、彼らに狙われる展開に。とはいえ話のアクセルに かける中、彼女は恩人と慕う魔法使いに再開する。 師匠とのバディものとなったことで物語は転がり始めた。


ヒロインがフラットでプレーンなキャラクターで、 あがり症さえなければ、という状況なので、 むしろ師匠にポイントを移さないと 大きな物語となりえないのではないかと思うが、 そのあたりも意識したバディものとして展開するのであれば 面白くなりそう。ちょっと甘めの評価も期待値込で。


【データ】
江戸川治
ホウキにまたがる就活戦争
【発行元/発売元】集英社 (2019/1/4) ※電子版で購入
■評価→ B(佳作) ■続刊購入する?→★★★★
■購入:
amazon→ ホウキにまたがる就活戦争 1 (ジャンプコミックス)
ここは、剣と魔法の異世界――。魔法使い達が皆、お城の“お抱え”になることに憧れる大就職氷河期まっただ中。あがり症の魔法使いの少女・ニコは、無事に就職することができるのか!? こじらせ就活ファンタジー、開幕!!


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【オススメ】 江戸川治/仁義なき吉田家

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2019-02-19_コミック新刊

●2019年02月19日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス レイコ 1 (ヤングジャンプコミックス) 宮崎摩耶

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス 殺人無罪 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 熊谷純/上田宏

★(電子版同発) 集英社 ヤングジャンプコミックス バトンの星 1 (ヤングジャンプコミックス) 矢島光

☆(電子版同発同額) 小学館 裏少年サンデーコミックス ケンガンオメガ (1) (裏少年サンデーコミックス) サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおんほか


2019-02-18_コミック新刊

●2019年02月18日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 一迅社 IDコミックス/百合姫コミックス スカーレット(1) (百合姫コミックス) 結野ちり

★(電子版同発) 日本文芸社 ニチブン・コミックス ガンニバル (1) (ニチブンコミックス) 二宮正明


2019-02-16_コミック新刊

●2019年02月16日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 双葉社 ジュールコミックス セレブリティ・ゲーム(1) (ジュールコミックス) 酒井美羽

双葉社 ジュールコミックス 蜜と毒〜逆恨みの復讐(1) (ジュールコミックス) 柏屋コッコ


sora tob sakana presents「天体の音楽会 Vol.2」@Zepp Tokyo

sora tob sakana presents「天体の音楽会 Vol.2」 @Zepp Tokyo  スタンディング¥4,500,2F指定席 ¥5,500

sora tob sakana band set / Tempalay / YURiKA / PAELLAS / フィロソフィーのダンス JYOCHO / パンダみっく(オープニングアクト)
DÉ DÉ MOUSE / DJピエール中野(凛として時雨)

・パシフィコ横浜では私立恵比寿中学のファンクラブイベントが開催されていたが涙をのんでこちらを選択。尺は物足りなかったが、凝縮された良いステージを見せてもらった。

sora tob sakana は年に数回のバンドセットでの登場。音は格好いいが、その音圧にヴォーカルが聞こえづらい部分があり、調整はしてくれるもののなかなか難しいなと。PA卓前で聴いていれば良いのだろうけど。ニューアルバムからは「knock!knock!」に加え「WALK」も披露、そうした新曲がセットリストに馴染むところが素晴らしい。良く踊れて良く歌う、好調そうで何より。メジャー1stアルバムは3/13リリース。これもエビ中(と同じか。 →【Amazon.co.jp限定】sora tob sakana/World Fragment Tour (初回生産限定盤) (3枚組)(ブロマイド付)



・開演時間には間に合わず、オープニングアクトは見られず。  PAELLAS を途中から。聞いたことあるぞ?なんでだろう…。やっている音楽は好みだが、セットリストとしてバラバラで統一感なかったのでイメージがあんまりつかなかった。

YURiKA はアニソンの人だけあって、初見の客相手が堂に入っていた。自己紹介しつつ、なぜ今回この場に呼ばれたのか、を丁寧に説明。わかりやすい。かつ自身のプロモーションもしっかり。ツイッターではオサカナちゃんからのメッセージを掲載し、一緒に撮った写真もアップ、と、営業上手。完璧だわ。

JYOCHO はきれいな残響系、というか残響系が格好いいとするなら、きれいにまとまっている感あり。ギターはすごいなと素直に思った。

フィロソフィーのダンス  MCなし、ロックバンドが気を使って感謝の意を表明するのに対してそれもなし。それでいいんだと思う。良い曲ばかり、ステージ狭しと動きまくる。やっぱり良い。衣装がばらばらなのは多様性かなんかを示しているのかしらんが、これだけはいつも気になるんだよな…。

Tempalay  カーネーション の直枝さんがこの世代だったらこういうバンドやってたんじゃないかな、と思うような感じだった。しかし音圧凄い。そこまでがんがんやる必要あんのかな、とも思うが、音自体は好み。

・転換をDJ入れてつなぐ、しかも2人も呼んで交互に、という豪華なスタイル。 DÉ DÉ MOUSE 好きだし、転換暇でなくて良いしありがたいし盛り上げてくれていいのだが、長丁場なのでチルアウト系でいいんだよ、とも思いもした。

主催・企画・制作:ポニーキャニオン、ジ・ズー、協力:ワーナー ブラザーズ ジャパン


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