西武 旅するレストラン 52席の至福

・普通にレストランで食事する並の値段をとるが、料理がそうしたレストランで食すレベルのもので美味しかった。正直驚いた。

・最近は本当にあちらこちらで走っているクルーズトレインやレストラントレイン。利益的にはほぼ鉄道会社に貢献しないだろうが、特急や新幹線がサービスを削ぎ落とした結果消えていったものが、再び注目されてきたのは面白い。この手の高級列車は何が良いかというと、宣伝効果があること。マス方面のパブリシティに乗りやすいし、開始後は利用者の口コミがプロモーションとなっていく。なので、宣伝に費用をかけているのはあんまりよろしくない。沿線と密着して、地産地消路線で行くことも大事。地域貢献をテーマにしたほうが長続きしやすい。

・今回は、家人は伊豆クレイルを所望していたものの、代理店経由でなく個人でどうやってチケットとるのかわかりづらく断念。予約サイトが明快な西武鉄道の旅するレストラン 52席の至福にした次第。WEBサイトがわかりやすくて素晴らしい。ストレスなく予約が出来た。予約成立の瞬間にクレジットカードの請求がたったのも、それはそれでわかりやすい。

・日程の一週間前には案内が郵送されてくる。行程表と乗車券で、この行程表は乗車時に必要。一方の乗車券は、なんと西武鉄道の一日乗車券だった。沿線の人は始発駅までこれを使っていけばよい。これは便利。優秀である。おかげで、行き帰りのルートを考え直した。

・今回は11時前に西武新宿を出発し、14時頃に西武秩父に着くというブランチプラン。一人1万円。乗車時は待ちスペースなし、発車時刻前に来場を、というスタイル。西武線のホームはややこしいことがないので迷うことはない。

・乗車後の案内はスタッフの人数もあり各テーブルへは順番に回ってくるので席によってはゆっくり。それなら乗車時にペットの水でも渡すかファーストドリンクは席に置いておいても良いのに、とは思った。

・ソフトドリンクは飲み放題。アルコールは現地精算。支払いは現金ないしは交通系電子マネーのみ。クレジットカードもなんとかしてほしいところ。

・そして肝心の料理だが、走る列車でこれだけのものが出てくるとは思っていなかったほど美味しかった。走る列車で車窓からの景色も楽しみながら味わう料理はより美味しい。これは、面白い。そりゃ流行るはずだわ。

・贅沢レジャーが流行るのは社会にとって、世界にとって良いこと。贅沢は敵だとなどといってたら経済とともに社会が死ぬ。贅沢を目の敵にしている人は人類の敵なので絶対に信用しないように。


2018-07-17_コミック新刊


7/16(月祝)12時〜17日はAmazonプライムデー

●2018年7月17日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 講談社 週刊少年マガジンKC キスアンドクライ(1) (講談社コミックス) 日笠希望

★(電子版同発) 講談社 KCデラックス ダメな彼女は甘えたい(1) (KCデラックス 月刊少年マガジン) よしだもろへ


行き方が案外ハードモードでは? 上高地帝国ホテル

行き方が案外ハードモードでは? 上高地帝国ホテル

・避暑地のホテルとして有名な上高地帝国ホテル。現地は確かに涼しく、部屋にはクーラーも用意されていないが全くもって快適、山の上ホテルのような佇まいのなか設備は現代風にリニューアル、両者がうまく噛みあって良い感じ。

・しかし、いろいろな意味で、面倒というか大変だった。まず予約。宿泊目的にインペリアルクラブに入会。クレジットカードを作れば年千円ちょっとで優待ありと有り難い限りなのだが、冬場は閉まるこのホテル、新年度の予約は一斉に開始となる。この予約が取りづらい・・・。夏本番ではない日だったがバルコニー付きの部屋はすでに塞がっていた。一番安いツインAの部屋だが会員優待でもお値段はそれなり。7万円である。夕食、朝食つきではあるが。

・そんな取りづらいホテルだが個人手配すると行くのも結構大変だった。アクセスについて、公式サイトはまぁ基本的な説明はしてくれている。 だが、実際に行ってみると、これ、もっと丁寧な解説必要じゃない?と思ったのだった。まぁ、団体旅行が主体で個人手配は少ないからか?

・松本駅で松本電鉄のきっぷを買うのだが、新島々までではなく上高地まで買うと割安になる。が、ここで片道と往復とがあり、その日に帰ってはこないから、と片道券を買ってしまった。これは失敗。片道券は当日のみ有効だが、往復券は7日間有効なのだという。なんだそのトラップ。まぁ安い上に日数多いのだから客には有り難い企画なのだが。→アルピコ交通 電車・バス乗継ぎきっぷ

・この往復券は便利。帝国ホテル宿泊だと往路は途中で降りることになるのだが、復路券を持っていると終点の上高地バスターミナルまで乗ることが可能。混雑時には復路は上高地バスターミナルから乗車せよ、と警告されており、10分15分も遊歩道を行けば着く距離ではあるのだが、荷物もっての移動はナンセンス、と思えばこれはありがたい。ただ、時間指定整理券をおさえて15分前には集合、という指定もついているので、実際にはあいている時間にターミナルまで歩いて往復するのがベターなのかな、とも思う。なお、繁忙期でなかったので、結果的には帝国ホテルのバス停からでも普通に乗車できた。

・サービスだが、さすが国内資本。個々は丁寧で、加えて人員配置が手厚い。この辺が外資からしたら無駄なのだろうが、軽井沢のヒルトンを経てから行ったので、この差は非常に感じた。さすが帝国。

支払いにANA旅行券が使える、というのも、マイルためたり旅行積立しながら飛行機に乗らなくなった身としては有り難い。まぁそんな特殊な人そうそういないだろうが。

・面白かったのは、部屋に入るとあった箱。ウェルカム・スイーツなんだろうな、と思いつつ開けたら衝撃。中にあったのは、絵皿。そりゃ箱が重いわけだわ。平成も最後の年に、昭和と遭遇した感覚。スーベニアショップでは3000円だかで売っていた。

・ところで。都内から一気に目指すのは無謀。新宿から特急あずさで松本まで2時間30分。そこから新島々まで30分にそこからバスで1時間。足して4時間だが、乗り換えロスタイムがあるので加算するとおよそ4時間半。松本で前泊が賢い気がする。


2018-07-14_コミック新刊



●2018年7月14日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) マッグガーデン アヴァルスコミックス 彼岸異譚 (アヴァルスコミックス) 空廼カイリ

★(電子版同発) フレックスコミックス ポラリスCOMICS ハロー ジュピター 好きっていって。(1) (ポラリスCOMICS) 藤井なお

★(電子版同発) LINE発行/日販アイ・ピー・エス発売 LINEコミックス qtμt キューティーミューティー 1巻 (LINEコミックス) さやわか/ふみふみこ

☆(電子版同発同額) KADOKAWA B’slogコミックス 麻実くんはガチ恋じゃない! 1 (B's-LOG COMICS) ひととせはるひ


2018-07-13_コミック新刊



●2018年7月13日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) 秋田書店 プリンセス・コミックス Rosen Blood 1―背徳の冥館 (プリンセスコミックス) 石据カチル

★(電子版同発) 講談社 KC KISS ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (KC KISS) 磯谷友紀

☆(電子版8/13しかも高いぞ) 芳文社 芳文社コミックス の、ような。 1 (芳文社コミックス) 麻生海

☆(電子版8/13しかも高いぞ) 芳文社 芳文社コミックス カラーレスガール 1 (芳文社コミックス) 白野ほなみ

★(電子版同発) 講談社 KC KISS アリスとアマリリス(1) (KC KISS) 小沢真理


私と映画

・このサイトは漫画レビューブログで、脱線ネタはほぼ音楽ライブ鑑賞記、一部旅行宿泊記というところで映画の話は殆ど出てこない。なぜなら、私が映画を見るのは年に1本あるかないか程度だからである。

・ちなみに、ここ何年は、という注釈が入る。大学時代は映画館でアルバイトし、就職も興行会社で、転職後もしばらくは映画に関わる仕事だったので、スクリーンで年100本は普通に見ていて多い年は300本を数えることもあった(が当時付き合っていた人はそれ以上見ていたという)。仕事としてだけでなく純粋に映画好きだったはず、なのに、いつの間にか見なくなってしまった。

・映画がつまらなくなったから、というわけではない。探せばいい映画は今もある。かつて見ていた頃と変わらない。見てしまえば面白い映画も多いのだろう。見に行くところまでたどり着かなくなった、というのが正しい。なんか面倒くさい。その一方でもっと面倒なはずの音楽ライブには行っている。その違いはなにか。

・突き詰めて考えるに、音楽ライブは日時の選択肢が少なく、そして向こうは生身のアーティストが出てくる分特別感がある。映画の場合、日時の選択肢が多い。その分、選ぶという行為が必要になる。しかも相手は単なる複製、コピーだ。生ものでないのに、なぜ時間を合わせなければいけないのか?

・という思いはまぁ、元々あった。開映時刻にあわせて映画館に行って2時間、行き帰りで1時間から2時間、そんな時間を割いてまで見るものなのか。だったら、昔はビデオ、今ならダウンロードやストリーミングで見ればいいじゃない、という解はある。いやしかし、大きなスクリーンで見たいのだ。そもそもそれが映画である。家で見る映画は映画ではない。というか家で2時間もじっと映画を見ていたくなどない。

・とはいえ昔と今で変わったことはなにか?そこに真の問題があるのでは、と思ってみると、違いが見つかった。それは、シネコン主流というかシネコンしかほぼない時代に変わったことである。同じシネコンを利用し続けるならポイントもたまるし便利。でもその分、映画館が集約されてしまった。場所の問題はまぁ良い。重要なのは、タイムテーブルが変わってしまったということである。

・昔はたいていの映画は一日中やっていた。シネコンになりタイムテーブルは複雑になった。人気の番組は前の回が終わる前に組まれることもあるが、逆に見たい時間に見たい映画がない、ということも増えた。ふと行けば何かしら映画をやっている、というのはそうなのだが、行ったところで見たい映画は一切やっていない、ということもある。事前にしっかり調べて行く必要がある。そして今は予約が普通。とはいえ、音楽ライブと違って何ヶ月も前に予定を決めるものではない。数日前がせいぜいである。まぁ当日行く前にネット見て番組決めて予約すればいいというだけなのだけれど。それが自分には嵌らなかった。

・なんだかんだ言いつつ、新作を見たいという思いがなくなったということなのだろう。実は漫画でも小説でも音楽でもそうした感じになることがあるのだが、それらは読んだり聴いたりしやすいのですぐに戻ってくることができる。映画館で映画を見る、という行為は割とハードルが高いので、縁遠くなりやすいのだな、と。まぁ音楽ライブ観賞というのも同じで、行く気力がなくなったらばたっと止まると思いますが。こちらは今のところ年50本を目標に足を運んでおります。


2018-07-12_コミック新刊



●2018年7月12日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

☆(電子版同発同額) 小学館 ビッグ コミックス あかねのハネ 2 (2) (ビッグコミックス) 磯谷友紀 → 【オススメ】 磯谷友紀/あかねのハネ

★(電子版同発) 小学館 サンデーうぇぶりSSC 九園善虎の友人 1 (1) (サンデーうぇぶりSSC) 雨乃月靉一

★(電子版同発) 小学館 ゲッサン少年サンデーコミックス くノ一ツバキの胸の内 1 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 山本崇一朗

★(電子版同発) フレックスコミックス ライブレボルト(1) (メテオCOMICS フレックスコミックス) 瀬島ハルキ/咲良ゆき


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