私立恵比寿中学×ナタリー「EBI10」 エビ展の前夜祭〜開校10周年をお祝いする夜〜presented by ナタリー @ヒューリックホール東京

私立恵比寿中学×ナタリー「EBI10」 エビ展の前夜祭〜開校10周年をお祝いする夜〜presented by ナタリー @ヒューリックホール東京  ¥5,500



・なんだかわからんイベントと思いつつ申し込んだが、見てみてもよくわからんイベントだった。とはいえ同窓会感あってほんわかしててこれはこれで。

・流れ星さんMCで、星名さんもMCに回りつつ段取りはぐしゃぐしゃ、お祝い映像はさみつつ緩いトークで回し、シークレットゲストでヒャダインさん登場。安本さんは素晴らしさとポンコツさを交互に出し、小林さんは割とストライク投げ込んで、中山さんは例によって突拍子もなくボケ、柏木さんは要所でよきツッコミ、真山さんだけはきちんと締める。

・ライブコーナーは2曲3コーナー+アンコール、セットは「キング・オブ・学芸会」「仮シン」、「えびぞり」「君のままで」、「紅の詩」「ファミコン」、「響」。この組み合わせもわかったようなわからないような。でもヒューリックホール東京なので見やすく、近くに見えた。

主催・企画:株式会社ナターシャ、協力:株式会社スターダストプロモーション、制作:H.I.P. ※入場時別途ドリンク代必要 全席指定席


私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜@宮城県 SENDAI GIGS

私立恵比寿中学 ライブハウスツアー2019 〜Listen to the MUSiC〜 @宮城県 SENDAI GIGS ¥6,500


MUSiC

・エビ中2019年春ツアーは、10公演のライブハウスツアー。但し東京はなし。東京どころか関東圏もない。東京でライブハウスでは落選祭りになるのでなくて当然。その分何らかの措置はあるのだろう。実際対バンやフェスは用意されている。が、春ツアーを見たいなら遠征するほかない。 初日の名古屋と楽日の長野は激戦だった様子。後者は400キャパと聞くので、そのキャパシティでツアー千秋楽設定するのは何なんだろうと思いつつ、配信しやすい会場だったりするのだろうか。

・参戦は2公演め、 仙台ギグス 。無事にチケットはご用意された。仙台駅から地下鉄に乗り東西線で終点の荒井まで、駅の改札は一つで地上レベルにあり、眼の前の出口を出れば直進1分、信号ひとつあるのが面倒だがあっという間に会場で、これは天気さえ良ければ快適。ちなみにキャパシティは1,560とされており、前年2018春ツアーの宮城県 東京エレクトロンホール宮城 は1,590席なので現地のファンにとっては別に取りづらいも何も変わらない。ライブハウスはキャパが小さいので激戦になってチケットとりづらい、は本当かどうか疑う必要がある。

・とはいえ、見る側としてライブハウスは、ドリンク代が必要で余計にカネがかかる(ホールの場合興行場なので不要。ちなみにドリンク代徴収するのは元々は法律条例対策)、エビ中ちゃんの場合アルコール出さないので百数十円のペットボトルのために500円払うことに(これは主催側の考え方の問題だが元々は客に問題あるからかな…)、荷物を持っていれば預けるロッカー代がかかる(ホールの場合席における)、場合によっては預けることができずに大変(仙台ギグスはクロークも開設して絶対に荷物は預けられるのでこの点はクリア)、フラットな会場でステージに工夫がない場合見づらいことが多い、というネガティブ要素が多い。ホールツアー慣れしたお客さんが派手にフリコピ踊ったり手をあげてペンラやタオルふって邪魔になることも。そういう懸念をしていたが、自分が見ていたところはさほど厄介なことはなかった。ただし、見づらいが。ステージ上から「みんな見えてるよ!」というのはよく言うが、客からしたら、こっちからは見えてないよ!みたいな話はよくある。お立ち台は用意されていたけどあまり上手く使えていなかったのは、振り付けのあるアイドルにありがち。会場がフラットなのはいかんともしがたいなら、ステージを上げるような工夫はしてほしい。その点星名さんファンは、場面は少ないが、一段高いところでのパフォーマンスだったのできっちり拝むことはできたのではないか。

・さてこのツアーは、ふだんマメすぎるほどに更新してくれるエビ中ファンクラブのブラックタイガーでもセットリストがまだ公開されていない。これはライブハウスツアーなのでセトリが変わらないからか。深読みする人はまだ全快ではない星名さんの出番が会場ごとに変わるからではないかと言っているが真相は定かではない。個人的には、未来の情報に解禁設定するのはまだしも、世の中に出てしまったオープンな過去の情報を口止めするのはよろしくないと思う。ネタバレ禁止、というのは、禁止してほしい側が情報収集を控える努力をすべきだと思っている。そうでないと詳細な情報が世の中に残りづらくなる。そのほうが後々問題なのだけれど、そこまで考えてくれる人はネタバレ禁止なんて軽々しく口にしないので残念な結果になりがち。

・なのでセトリをオープンにしても良い派なのだが、記憶力が残念なので明確な順番を覚えていない。仙台公演では、本編のオープニングとエンディングでは星名さん登場でパフォーマンス。エンディングは想像できるが本編最初があの曲とは思わなかった。楽曲固定のセトリなのだとしたら意外。でもそこに入れるしかないか。星名さんはアンコールの最後と、あとMCもすべて参加していた。ところで星名さん演じるミレリナ・グランデはファンクラブ映像で見たとおり物販コーナーだろうと認識していたので、全然関係ない内容、具体的には魚へんの漢字を当てるクイズだったのには驚いた。なんだったんだあれ。面白いけど。なお、小林アホさんというオチもいいが、安本さんの人魚姫発言が良かった。

・楽曲的にはアンコール含めて21曲だったらしい。アルバム『MUSiC』からは12曲すべて。あとは、春の曲を中心に。序盤はアルバム楽曲続いたので、その流れでまずは行くのかと思っていたところで入ってきたので少々驚いたが流れは良い。とはいえ「梅」はやってない。正直やらなくていいと思っている。「トレンディガール」の披露もまだない。

・そんななか、「 星の数え方」は絶品。なんとなく泣きそうになったが、ステージ上でも感情が入ったのか泣いている人がいた。想像できると思うが小林さんである。「 ファミコン」はぜひフェスでやって、たまたま見に来た初見の人に思いっきり引かれて欲しい。あるいは、ブヒブヒ鳴いてみたくて新規になる人増えたりするのだろうか…やだ気持ち悪い…。

・みな良いパフォーマンスだったので星名さん復帰での完全形態が待たれるがそれは気長に。ライブハウスでの真山さんは凄い。生バンドのときも凄いが。あと中山さんは髪切って印象だいぶ変わったのでりったんファンは必見。といっても今からでは4/27札幌公演のチケットしか残ってないが。でも仙台も当日券は出たのよね。Zeppなら二階後方立見券の追加販売あるのかも?いや知らんけど。




サカナクション SAKANAQUARIUM 2019 (834.194)  6.1ch Sound Around Arena Session @幕張メッセ国際展示場9-11ホール

サカナクション SAKANAQUARIUM 2019 (834.194)  6.1ch Sound Around Arena Session @幕張メッセ国際展示場9-11ホール  スペシャル¥8,800

【メーカー特典あり】834.194(完全生産限定盤A[2CD+Blu-ray / 豪華特殊パッケージ])(特典付~内容未定~)

・音にこだわるサカナクションのサラウンド・ライブ(前回の感想はこちら→ サカナクション SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around @幕張メッセ 国際展示場ホール9-11 )。ソールドアウトしても赤字であるという。いや、儲けは出してほしいのだが…。音響がメインのイベントだが映像にもこだわり綺麗。スクリーンの使い方が面白い。プレミアムチケット落選も最前ブロックで見ることができたのはラッキー。

・6年新譜を出さずにライブをしているだけあり練度抜群。しかも、見るたびに新しいことをしている。超大物級アーティストのライブをほぼ見たことがないのでわからないのだが、サカナクションがいま一番見る価値をあるライブをやっているのではないか、と思っているので、このライブを見て、でもこれも同じくらい、いやもっとすごかったよ、というアーティストがいるなら教えて欲しい。見てみたい。

・今回はアルバムタイトルの解説あり。ファンの読みは正しかった。それと久々に「蓮の花」を聴いた気がする。サイケな曲よね。PVは逆の方向に振ってましたが。ロケ地の十条銀座商店街は近所なので複雑な思いが…。あと「新宝島」は、あの演出が想像しなかった。いや、想定の範囲内なんだけど、赤字たっていうのにそれやるんだ、という…。若さ溢れていて素晴らしかったですが。

サカナクション New Album『834.194』Special Site


PET SHOP BOYS The Super Tour @日本武道館

PET SHOP BOYS The Super Tour @日本武道館  S席¥12,000



・さすがはイギリス人である。ほぼ時刻通りに開演した。

・ダンスミュージックを生バンドで武道館、まではまあ他にもあるが、ヴォーカルが64歳となるとそうはない。 しかしニール・テナント、あの綺麗な声は健在。生声なんだとすると、凄いの一言。サイバーパンク感ある。年取ってロックやるのも枯れてていいが、こちらの不老不死感はなかなか真似できるものではない。

・ステージがどんどん変わっていくのは楽しい。金もかかるのだろうがいろんなアーティストたちに見習ってほしいところ。映像と光を使った演出でノンストップの構成は、特に曲を知らない人でも楽しめるのでは。いま聴いたらどうなのかな、と思っていた原曲のアレンジも現代風になっていて、アウトオブデイト感はない。 あと、武道館でも拘ればちゃんとした音になるのね。その分スピーカーの数も多いが。

・どこまでこだわるか、どこまでカネをかけるか、がステージングの肝と改めて思い知る。今週末にも、そういうこだわりのアーティストの公演を見に行くわけですが・・・6年ぶりのアルバムの発売延期を発表した、あのひとたちです。はい。

主催:J-WAVE/InterFM897/FMヨコハマ、企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所、協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


夏S 2018 ももクロトリビュート~みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ! ~ Complete Box (数量限定生産)

夏S 2018 ももクロトリビュート~みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ! ~ Complete Box (数量限定生産)



・ライブ自体の感想は 夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜@メットライフドーム(西武ドーム球場) に書いた。その映像円盤である。出たのは嬉しい。ただし、値段が16,200円ってのはなにごとか。しかも数量限定。7,777枚を事務所の自社通販限定で売るという。まぁ、仕方ない。欲しけりゃ買うしかない。で、注文したのだが。当選メールが来ない。来なけりゃ落選だという。まぁ円盤代が浮いたとして諦めた…はずだった。

・それが、発売前に外部の通販サイトで売り物が出ているという。アマゾンや楽天は転売なのかな、と思ったが、中古を扱わないだろうショップでも出ている。物は試しと申し込んだ。すると、発売前になって、当選メールの来なかったスターダストの通販サイトから、発送通知が。は?なんだそれ?かくして、我が家にはこの高い円盤が2枚届いたのだった。勘弁してくれ…いや、内容はまぁよかったのだが。

・7,777枚限定とは何だったのか。落選者はいたのか。いたなら、その状態でなぜ外部で販売したのか。何せ外部サイトからはフラゲできたようで、つまり購入者の転売ではありえない。ファンクラブで購入した人は、代金引換しか選べず発送も遅い上に送料などかかり割引もなく、かつ特典だと思っていたサイン入りが外部通販でも同様、となれば事務所サイトで買ったことがバカバカしくなる。しかもファンクラブ経由で買っているのに、そのグループのメンバー以外のサインが入って送られてくる。私の場合はエビ中経由でたこ虹のまいまいだった。いや、まいまいのサインはありがたいのだが、これはエビ中ファミリーの私よりたこ虹家族の誰かの手元に届くべきものだろう。そして、山野楽器で買ったほうは、りったんのサイン!なんじゃそりゃ!他のサイトで割引価格で買った人もサイン入りだったという報告例も続々。

・ほんと、いい加減にしてほしい。限定品というなら、事務所サイト通販にルートを絞り、売れ残ろうが外には出すな。少なくとも発売前に外部に卸すなどもってのほか。経由したファンクラブに応じて、推しているグループのメンバーにサインは限定すべき。当選メールが届かない、送信できていない、という事態が発生する可能性は事前に容易に想定できることなので、当落が明確に確認できるサイトを作るのが当然。当たり前のことが何一つできていない。 そりゃ円盤売れなくなるよ! もう映像円盤作りたくないからわざと反感買うようなことしたんじゃないだろうな、と勘ぐりたくもなる。あ、そういうことなのかな…ここまで無能に見せるってことは…。

・あと、これの代引きを週末に回すつもりでスターダストからの荷物の 再配達手配したら、それが実はももクロ舞台の円盤のほうで、おかげでまだ「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」のほうは見ることができていないのだった。 → ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?@舞浜アンフィシアター


柏木ひなた 生誕ソロライブ2019「Dear you.」 @マイナビBLITZ赤坂 

柏木ひなた 生誕ソロライブ2019「Dear you.」 @マイナビBLITZ赤坂  ¥4,500

柏木ひなた 写真集 『 Dear. 』

・エビ中で一番チケットがとれない生誕ソロと言われるひなたのライブ。ファンクラブも先行も落選で一般も完売、だったが入金流れが出て何とかゲット。18年度は安本さん以外の5人は現場で見ることがかなった。

・内容は敬愛する安室奈美恵リスペクトかMCなし。エビ中の曲からはじめて会場温めた後にカバー含めて展開。安室ちゃん曲は今回も2曲あり。感極まって涙ぐむシーンもあり、引退ライブか、とツッコミたくなる雰囲気だったが、泣いたのは安室ちゃん曲を歌っていたときと、アンコールのMCで安室ちゃんについて語っているときだったので、安室ちゃん愛のなせるわざだったのかもしれない。ファンかくあるべし、というべきか。

・声に関しては、一時期の喉の状態からは戻って普通に歌える状態に。ただし絶好調とはいかず、ちょっと無理しているんじゃないかなと思う部分もあって、正直心配。ほんと、無理はしないで欲しい。

・全体としては、情緒不安定というか、振れ幅が激しいライブになった。ノンMC、ノンストップで本編を運ぶ一方、幕間の衣装替えはお馬鹿な企画映像で繋ぐ展開。本編最後でにこやかに喋ってはけた後、アンコールでは最後に、ここからが本番、として自身の夢だったことをやる、としてステージ上でパイ投げを受けるバカ展開。その顔のまま、大ラスで「ちちんぷい」歌い、そして長く真面目なMCで締める。客としては、早くその顔洗ったほうがよいのでは…と気が気でなかった。

・ところで。柏木さん本人は、話すのが上手くないので誤解される云々みたいなことを言っていたが、いや、そんな印象は誰も持っていないのではないか。うまく言葉が出てこない、なんて伝えればいいのか考えあぐねる、というのは自身としてあるのだろう。でも、受け手としては、言葉を選ぼうとしているのが感覚としてわかる。丁寧に伝えようとしているのが理解できるので、誤解することはないだろう。言葉が足らないで誤解を招く人は、大抵は思慮も足らないので、あれこれ考える前に話しているからで、考えた上で話している人はそこまで心配する必要はないと思う。

主催:スターダストプロモーション、後援:SMEレコーズ、企画・制作:SDR/H.I.P./ハーロック


私立恵比寿中学『EVERYTHING POINT−a new beginning−』@新宿ピカデリー

私立恵比寿中学『EVERYTHING POINT−a new beginning−』@新宿ピカデリー
登壇者:小林歌穂、近藤キネオ監督、藤井ユーイチ校長

ここから [Blu-ray]

・ドキュメンタリー作品としてリリースされた『ここから』 が柏木ひなた劇場だったのに対して、劇場版『EP』最新作は 全員にフォーカス。それぞれに見どころが用意されているのはファンにとってありがたい。秋田分校からクリスマス大学芸会を経てファンクラブイベントまで収録しており、特にみれりーずは必見。

・EPは相変わらず舌っ足らずな内容なのだけれど、劇場でファンだけが見る分にはこれで十分、というかこれがいい。ただ市販してファン以外にも手にとってもらいたいなら、これではないだろう、それは『ここから』でも同様。 出発点が映像を残したい、低予算で作りたい、なら本当にブルーレイに焼くだけのファンクラブ限定商品でいいからコスト極力かからない形で売って欲しい。ストリーミングやサブスクリプションで提供する、というのでもいいのだけれど、それなら事務所側で専用のアプリとかファンクラブであるブラックタイガーの映像コーナーをそれに変えるとか…サーバ含めて色々問題あるか…円盤作るほうが楽だと思うんだけど。

・ティーチインは全般になごやか。変な質問は特になかった。裏方に回りたい気質で気づく人だけが気づくものをやりたい小林さんの主義を藤井校長がそれでいいとオーケー出しているのがこのグループの運営の良いところ。みんな違ってみんないい、の体現な感じはする。 廣田さんが抜けたことで皆が際立ってきた、リミットが解除された、人数少ないがゆえにそれぞれの個が表に出て出てきた、というのは本当にそうだと思う。


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