2017-04-15


●2017年4月15日発売の「紙」書籍→(★☆は電子書籍あり:★は紙書籍と同発で安価、☆は紙書籍と同価格ないし紙書籍より発売遅延)

★(電子版同発) KADOKAWA ビームコミックス 地球に生まれちゃった人々 (ハルタコミックス) 長崎ライチ

★(電子版同発) KADOKAWA 単行本コミックス ようかい歌留多 一【電子限定特典付き】<ようかい歌留多> (it COMICS) しお/烏田ウタヲ

★(電子版同発) フレックスコミックス発行/ほるぷ出版発売 ポラリスCOMICS 塩対応の塩田くん(1) (ポラリスCOMICS) エトオミユキ

WOWOWでうっかり『高台家の人々』を見てしまった。うっかりというのは、 この作品の酷評を知らなかったからである。
地味なヒロイン役が綾瀬はるか、 というのはどうなんだろうと思いつつ、まぁ、映画を作るとすると そういうことになってしまうのだろう。見始めると前半は、 妄想部分を漫画原作を踏襲してしっかりとつくっており案外面白いじゃないか、 と思っていたのだが・・・。
中盤から心象風景がなくなる。そして 湿っぽい展開になり、物語は動きがなくなり、まるで面白くなくなっていく。
考えられる理由は2つ。一つは、妄想部分に金がかかるのだが 序盤に寄せすぎたので中盤以降は足らない制作費でやりくりする構成となったから、 もう一つは、原作にない話を考える能力が映画制作サイドになかったから。 原作は現時点でも既刊5巻で未完結。原作を再読したが面白さを保っている。 未完の作品を映像化する場合は、原作にある時点までで話を終えるものと、 原作にない部分を新たに作るものとがあるが、本作は後者であり、 それが裏目に出てしまった。
作品が完結するまで待てばいいのに、と思いつつ、原作の映画化権を 抑えておける期間には限りがあるのだろう。あの「逃げ恥」にしても、 ドラマが原作をオーバーランして描く部分はウェットでやや異質で、 普通のドラマに堕してしまった感があった。なので、 ドラマや映画を見るたびに、ああ、別に映像化されたものを見る必要 ないよね、時間ばかり食うし、と思ってしまう。まぁおかげで原作 改めて読み返して、ああ、原作マンガは面白いよなぁ、と再確認できたのは良かった。


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