【オススメ】 安田弘之/ラビパパ
ラビパパ 1
安田 弘之
【オススメ】うさぎ人間というか着ぐるみというか、 そんなパパが主人公の4コマ。 奥さんは普通に人間で、クールで切れる。 パパに似たおばかな幼児である息子と、 まだ赤ちゃんの娘との4人家族を中心に描く・・・ って、人なのかなぁ・・・
そういう仕掛けがありながら、あとはフツー。 ウサギであることに頼らない展開で、 だったらうさぎである必要ないジャン、と 読者がつっこもうとする間際に、うさぎならではの ネタが繰り出される。このバランスが絶妙。 ここだよ、この感覚。これがこの作品の、 というか作者の売り。
「ショムニ」の安田弘之だけに、絵は クセがあるのだが、このひと、こんな絵なのに 、カワイイところは きちんとかわいく見せるのだよな。才能である。
ラビパパがかわいいというか、 みゆきママだな。いいぞ。 あー、吉田戦車描く みっちゃんのママ に近い。 一種の性格破綻者である。でもかわいい。 ・・・究極の萌えだな。 しかしラビ彦、どう育つんだ?・・・ まぁある意味幸せな人間になりそうだが・・・ 人間なのか?
巻末のおまけまで読むと、くだらないまでの 作り込みに吹き出す。いいなぁ、バカで。
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なんとなく、いい。
疲れているときに読みたい。
【帯】草食系小動物(ヘタレ) パパと飼い主ママに二匹の子供! 愛とムチにあふれた家族の爆笑4コマ日記!!安田弘之 (やすだひろゆき)
『ぼのぼの』のいがらしみきお氏大・絶・賛!! ラビパパとラビ彦の虐げられる姿をワタシは一生忘れないだろう。 「・・・ちょっぴり涙」いがらしみきお花丸保育園の人気者・維盛君と中條先生が 活躍する特別編「どんとこい維盛君」 「Go!Go!中條ちゃん」他、 描き下ろしも大充実。
ラビパパ Rabi★Papa → bk1で購入 , アマゾンで購入
掲載=マンガ・エロティクスF 2004年VOL.29〜2006年VOL.38
太田出版
fx COMICS
2006(平成18)年7月1日初版第1刷発行
定価=880円+税


















