竜騎士07、外海良基/ひぐらしのなく頃に 〜暇潰し編〜

ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1 ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1 外海 良基

建設大臣の孫が誘拐される。 その事件を担当する刑事は、 ダム反対運動を村ぐるみで行っている、 不穏な評判のある村へ聞きこみ調査に。 幼い女の子と仲良くなるが、 彼女に「早く帰れ」と警告され−

ミステリの導入部としてしっかり。 まだコワイ話に本格突入しておらず、 じっくりと描かれており、楽しめる。 が・・・ミステリは一気に読んで 世界にどっぶりつかってこそのもので、 一巻買って次巻を待つ、というものではないような。

シリーズが多岐に分かれているのは 商売としては見事、面白い手だが、4作品全部読んでねと言われても、 ファン以外はその時点で興味が失せる。

ほんでもって「解」編も読まなきゃ、って話は、 ビジネスとしてはうまいと思いますけどね・・・

ミステリは、面白いもつまらないも、結末読まないとわからない。 一巻を読む時点ではそれなりに面白いが、 謎を解かないと気になってしょうがない、という構造の話ではないので、 別に買わなくてもいいか、という気分になる。 しかも、シリーズがいっぱいある。全部買ってたらキリがない。 ということで購入意欲が減退する。

【帯】 すべては定められた運命?  それは偶然?それとも必然? 未来を予知する不思議な少女、古手梨花。 あなたはこの悲しみに耐えられますか? 「ひぐらしのなく頃に」各編はそれぞれ独立した 物語としてお楽しみいただけます。しかし、 事件の真相を推理するには、4編で描かれた手がかりを 繋げることが有効です。

【裏表紙】 雛見沢村で起こる惨劇の数々。 全ては定められた運命!? 昭和53年初夏、 誘拐された建設大臣の孫の手掛かりを求めて、 警視庁公安部の赤坂衛が訪れた雛見沢村。 そこで赤坂は未来を予知する不思議な少女、 古手梨花と出会う。「ひぐらし」の惨劇はここから 始まる−・・・。

原作・監修=竜騎士07、作画=外海良基 (とのがいよしき)
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 → ビーケーワンで購入 , アマゾンで購入

掲載=月刊少年ガンガン平成18年3月号〜6月号

スクウェア・エニックス
ガンガンコミックス
2006(平成18)年9月22日初版発行
定価=571円+税



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