島本和彦/新吼えろペン

新吼えろペン自作が映画化されることになり、その現場で作品に関わりたく口を出したくうずうずするのが今回のメインという、燃える漫画家の熱い日常を描いた楽屋ネタ漫画。いや勿論フィクションなわけだが。

島本和彦作品といえば、なんというか、パワフル全快で気合入れないと勢いに圧せられてしまいひどく読みづらいという印象が「炎の転校生」で植え付けられ、体調万全でないと読んではいけない作家として認識してしまっているのだが、あぁ、ええと、やっぱそのとおりだな。でも私の体調復調してきているので楽しく読めた。

ちょっと意外だったのは、似てるわきゃないだろうと思いながら、堀杉田はやっぱり堀北真希に見えるし、飛岡剛はやはり藤岡弘、に見える。でも玉鉄は・・・あ、いや、玉鉄に見えるなぁ。うーむ。特徴引き出してるんだな。『逆境ナイン』は7月公開

あとがき漫画つき。

絵と物語の勢いに、すっと抜けたギャグセンスというのはやっぱり魅力。

島本和彦(しまもとかずひこ)⇒島本和彦外伝(公式サイト)
新吼えろペン

掲載=月刊サンデーGX 2004年11月〜2005年2月号

小学館
サンデーGXコミックス
2005年4月20日 初版第1刷発行
定価=533円+税



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