望月玲子/BUB [BACK UP BROTHERS]
BUB BACK UP BROTHERS 1 (1) (講談社コミックスキス) (コミック)
望月 玲子
■BUBってなに?BACK UP BROTHERS・・・ってだから何よ? 【答え】イケメン守護霊軍団でございます。
いまを自堕落に生きる大学生が主人公。 卒業間近だが就職活動は全滅。 しかも階段から落ち足を骨折、入院生活を送る羽目になる。 その生活のなか、聞こえてきたのは、天の声?神の声? 自分にしか聞こえぬその声の主は、 彼女の守護霊たちによるものだった。
放蕩の限りをつくし、若くして死んだ娘の霊が、 気が合うのかぴったりとついていて、この霊を振り払わなければ 主人公も27歳で死ぬよたぶん−と耳打ちされ、それはイヤだとヒロインは 生活態度を改める。
BUBはBACK UP BROTHERSの略で、 守護霊達をさしている。事故の影響で守護霊の姿形や声を実感できるように なったヒロインは、舅のようにうるさい彼らの言葉にいらつきながらも、 アドバイスを受け入れ少しずつ自分を変えていく。
ふつうに就職してふつうの社会人生活を送っていくごく普通の話に、 守護霊という彩りを入れた程度。守護霊は実体を持たないので いざというときは主人公は自分でなんとかせざるをえないし、 主人公が守護霊を頼りにするような場面では出て行ってしまっては その後の人生によろしくないと霊たちが自重する。 その辺の制約が利いているところが、安易な話に流れておらず、 好感がもてます。
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【帯】 スピリチュアル・コメディー登場!! 就職活動中の麻鈴(まりん)の前に、 突然現れたイケメンぞろいの守護霊たち、 口うるさいわりには、微妙に頼りないカンジ・・・・・・!?望月玲子 (もちづきれいこ) → アマゾンで検索【裏表紙】 イケメンだらけのスピリチュアル・コメディー!! 階段から落ちたことをきっかけに、突然自分の守護霊たちが見えるようになった 麻鈴(まりん)。江戸、明治、昭和・・・・・・それぞれの時代に生きていた らしい彼らは、なぜかイケメンぞろい。守護霊というからには、 守ってもらえるはずなんだけど!?
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掲載=One more Kiss 2007年1月号、3月号、5月号、7月号
講談社
講談社コミックスKiss 664巻
2007(平成19)年8月10日第1刷発行
定価=390円+税
著者の他作品(過去記事)→ 望月玲子/タケコさんの恋人21


















