紫堂恭子/不死鳥のタマゴ

不死鳥のタマゴ なぜか拾ってしまった小鳥、それは言葉を喋り、不死鳥だと自称する。外見「ガンモ」のような妙な生き物が主人公の回りでちょっとした騒動を引き起こす。

本筋はまた別に、内戦後主人公は勝ち組である新政府で、負け組である旧王党派の土地に赴任を志願して来る事情持ち。彼にはこの地に来る目的があった。

土地の美女と、盲目の司書と、内戦相手を赦す気になれない男性ら土地の者と主人公らで繰り広げられる物語は、ちょっとした四角五画関係じみて・・・ってこれ女性が勝手に色々想像しているだけなんだが。

手慣れた仕上がり。ゆっくりしたテンポで進みそう。それもまたよし。

■続刊購入する?→★★★★
なにもかも中途半端で、面白いというほどでもないのだが、中途半端ゆえに気になって。

【帯】時代を超えた、紫堂恭子待望の最新作!!田舎街エルダーに赴任してきた"クリストファー"が拾った妙な生き物が彼の運命を変える!?
【裏表紙】内線の爪跡残るエルダーに、新政府の保安隊員として赴任してきたクリス。よそ者を歓迎しない土地に志願してやってきた彼が偶然拾ったものは「ちゅん」と名乗る謎の生命体。その時から、「ちゅん」に翻弄されるクリスの苦労の日々が始まって−。愛の「ちゅん」パワーが炸裂する第1巻!!
紫堂恭子(しとうきょうこ)→公式ホームページ
不死鳥のタマゴ(フェニックスのタマゴ) →bk1

掲載=Asuka2005年3月号〜7月号

角川書店
あすかコミックスDX
2005年8月1日初版発行
定価=520円+税



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