【オススメ】 陽気婢/眠れる惑星

眠れる惑星 1 (1) 眠れる惑星 1 (1) 陽気婢

【オススメ】 目が覚めると両親がまだ起きていなかった。寝ているようにしか見えないのだが何をしても起きない。病院に電話しても誰も出ない。テレビもまともに放送していない。外に出ても誰も起きて活動している者はいない。ただひとり、自分だけ−

この設定で作られたフィクションはよくあるが、どこかで起きた人物が出てこないと話が進まない。主人公の知らないところで活動している人物がいてそれと遭遇するか、あるいは主人公の行動によって目を覚ますか。おとぎ話のように王子様のキスで目覚めるかと試したがそれはなく。しかし主人公のもっと大胆な行動が覚醒に繋がるという、かなり凄い設定の物語。

ちょっと気になる級友の子を探し出して同じように起こすことに性交成功する展開が後半、ラブコメ的雰囲気を醸し出しつつ進む奇妙な味のコミック。

■続刊購入する?→★★★★
どう落とし前つける気なのか、興味アリ。

【帯】男一人に女の子がいっぱい。そんなサバイバルってあり!? 眠りについた世界で過ごす毎日−それはそれは奇妙な日々。
終末(それ)らしきものはあまりに突然、あっけなく訪れた−永井淳平は高校1年生。彼がある朝、目覚めると家族をはじめすべての人類が眠りについていた。原因は不明。彼は目覚める気配がない世界で欲望のまま自由を満喫することにするが・・・・・・。
陽気婢 (ようきひ)
眠れる惑星(ねむれるほし) → amazonで購入 bk1で購入

掲載=月刊サンデーGX2004年12月号〜2005年8月号

小学館
サンデーGXコミックス
2006年2月20日初版第1刷発行
定価=533円+税



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