hontoを使っている幾つかの理由



・昨年来、書籍は紙ではなく電子版をメインに買うようにしています。購入から入手までのタイムラグがないことと、端末一台を持ち歩けばそれで済むことが主な理由です。価格面の恩恵はついでですが、再販価格がない分キャンペーンも豊富で安く入手できるのはヘビーユーザーにはありがたい。年間100万円は使っていた購入費用が今年は3割4割削減できそうです。


・さて。書店としては、大手アマゾンのKindleと、老舗のイーブックジャパンに加えて、hontoを使っています。特にhontoがメイン。紙書籍のネットストアもキャンペーンとセルフバックからhonto主体でしたが、電子書籍をhontoで買う理由は、次のとおりです。


1)運営元。2Dfacto(トゥ・ディファクト)って何やねん?と思う所ですが、DNP=大日本印刷とNTTドコモによる合弁会社です。大手だから信用しているのかというと、そういうことではありません。DNPは書店再編で、丸善、ジュンク堂、文教堂を傘下に収めています。日本の書店チェーンの流れを組む電子書店がhontoということで、ヘタに潰しはしないだろう、という期待というか思いがあります。


2)24時になると配信されます。まぁKindleもそうですが、イーブックジャパンはそうではないのです。なので、夜中に買おうとすると、イーブックジャパンにはまだ品物が出ていないということがあります。次の日読みたい本を、夜中、日が変わるとともに買い物して、ダウンロードしておいて、ということが出来るのは有り難い。なおKindleだと、予約注文すると勝手にダウンロードされるという凄技もありますが・・・。


3)新刊リストがある。Kindleにないのは、これ。新刊が分かりづらい。いや、URLなんかをいじって見ればいいのでしょうけれども。配信日になるとその日の新刊リストが出来上がっていて、すぐ買えるhontoが、一番扱いやすくて好きなのです。イーブックジャパンの場合は少々見づらい。これから出る本のリストは見やすいのですけれども。


一方で、マイナス点もあります。購入時に著者をお気に入りリストにいれる機能があるものの、勝手にチェックが入っていてオプトアウト方式なのが厄介。チェックしたままだとメールがバンバン来ます。それでもって登録には限界がある、と。だったらオプトインでいいのでは、と思いますが、考えてみれば私が買いすぎなのね。


価格統制のない電子書籍なので値段は書店により違います。hontoは概ね高いです。Kindleは、安い。ただでさえ消費税の問題もありますし。国民としては複雑ですが消費者としては安いに越したことはありません。税は、人民には敵です。人民が、脱税を罪だとみなして非難するのは、飼い犬根性の現れだと思っています。hontoは高い。しかし代わりに、キャンペーンが豊富です。昔と違ってエントリーが必要となっているのは要注意。キャンペーンは主にポイントバックで有効期限もあるので、ヘビーユーザー向けではあります。が、20%や30%、たまに35%というポイント還元は魅力的。ただし、20%ポイント還元は20%割引とは違います。使ったときに初めて効力を発揮するので、20/120≒16.7%割引き相当です。30/130≒23.1%、35/135≒25.9%となります。消費税分が高くても、キャンペーン分で元以上取れることが多いです。なお最近は1000円区切りでポイント還元額が決められる「最大**%」ものが多いので、端数分はポイントを利用するのが賢い使い方。ただし一番かしこいのは、ポイントをきちんと使い切ることです。そして余計な買い物はしないこと。これ絶対。


さらにマイナスなのは、一部の商品にダウンロード期限があること。版元の都合でしょうが、小学館など一部の会社にDL期限があるので購入時はご注意を。なので、その手の商品はKindleで買っています。独占販売も多いイーブックジャパンと、結局3者使う形になっていて、本当は一箇所に統一したいのですが、これはもうしようがないですね。




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