小林銅蟲/めしにしましょう


めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)

■アシ飯を軽く通り越したマニアックな飯作りのお話。 材料ないし過程にユニークなところあり。

とある漫画家の事務所というか家、 そこでアシスタントが飯をつくる。 という題名どおりのお話。なのだが。


しかし、作るものはやや普通ではない。 そして作る過程はもっと普通ではない。 初回のローストビーフは、人の家の風呂をかってに 使い、沸かし、その中に袋に入れた肉が浸かっているという。 そして二回目はすっぽん鍋である。


毎回そんな感じで、マンガが煮詰まるというか行き詰った ときに食事をつくり始めるので話は殆ど飯作りのみ。 結構手間暇かけて作っているので、マネするのはちょっとなぁという感じだが、 家庭でどう工夫して作るか、という創意の話になっているのが面白い。


ちなみに毎回の終わりにはレシピというか工程表のような概念図が載っている。 この書き方は面白い。ちなみに分量の記載はないので実用の役にはどうだろう。 なお続刊2巻が既に出ております。→めしにしましょう(2) 【電子限定カラーレシピ付き】 (イブニングコミックス)


【データ】
小林銅蟲 (こばやしどうむ)
めしにしましょう
【発行元/発売元】講談社 (2016/11/22) 【レーベル】イブニングKC 【発行日】2016(平成28)年11月1日発行 ※電子版で購入
■評価→ C(標準) ■続刊購入する?→★★★
■購入:
amazon→めしにしましょう(1) (イブニングコミックス)
この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りなくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく“やり過ぎた”料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!


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